創造社デザイン専門学校
学校特集2020

さまざまな個性が集う 互いに学び、教え合い、高め合う教育の場

           
創造社デザイン専門学校 学校特集2020
さまざまな個性が集う
互いに学び、教え合い、高め合う教育の場


実践的な授業の数々により真のクリエイターを養成する

専門的な知識と技術をベースに〝問題を解決する能力〟を身につける。1967年の創立以来、一つのテーマを多角的に分析し、デザイン提案することができる人材の育成が、創造者デザイン専門学校の教育目標である。

授業運営の基本方針は「学び教え合う」「興味を繋ぐ」「人と関わる」「実行する」「成し遂げる」という5つの実行だ。学び、気づき、成長するというサイクルを回し、積み上げることで、デザインに必要な実力を養っていく。

協働型スタイル(アクティブラーニング)のインテンシブ授業のうち、特に実践的なものが、実際に企業からの依頼を形にしていくクライアント制授業である。一人ひとりが企画からデザインまで取り組み、採用を勝ち取るコンペティション形式は、実社会におけるデザインの仕事と何ら遜色がない。

また、約1ヵ月におよぶ企業実習(インターンシップ)は、リアルな現場で求められる即戦力としての知識を学び、経験を深める場として機能している。

こうして成長した学生と業界とを着実につなぐために設定されたのが『10年伴走キャリアプログラム』だ。文字どおり、情報共有や目的別カウンセリングをはじめとするサポートが、卒業後も年間にわたって提供される。将来の目的やキャリアデザインに悩んだとしても、手厚いバックアップがあれば、道に迷うことはないだろう。

知識や技術だけではなく、学ぶ意欲や姿勢、心に重きを置く創造社デザイン専門学校。ここから次の時代を担う真のクリエイターが生まれていく。

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